問題
(1)He ( ) working for the bank for five years when he got promoted to general manager.
①has been ② had been ③is ④keeps
(2)The lights are on. Someone ( ) to turn them off last night.
①could forget ② was forgotten ③would have forgotten ④ must have forgotten
(3)It was ( ) cold that we gave up our plan to play tennis.
①so ② too ③such ④very
(4)( ) the way she was treated,Donna didn’t complain about the job.
①Despite ②Although ③Since ④While
(5)The magazine isn’t very popular. ( ) people read it.
①Most ②Few ③Little ④ A little
(6)There is no truth in ( ) she says.
①what ② which ③that ④whenever
(7)The red stripe in the French national frag is slightly wider than ( ) two stripe.
①other ② another ③the other ④ the others
(8)Can you tell me ( )?
①how much cost it ② it costs how much ③how much it costs ④ how it costs much
(9)He’s accused ( ) murder.
①for ② of ③in ④that
(10)We haven’t been properly informed ( ) how the money will be spent.
①that ② to ③of ④if
(11)I finally succeeded in getting information from a reliable ( ).
①framework ② resource ③ universe ④account
解答
(1)2
whenの後にgotという過去形が使われているので、got promotedの時点で銀行で仕事を始めてから五年間働いていた、ということがわかるので、過去完了進行形が正解になります。
和訳
彼が部長に昇進したとき、彼はその銀行で五年間働いていた。
General manager:部長
(2)4
Must have 〜 で、〜に違いない、という意味になります。文意を汲み取ると4が最も適切になります。
和訳
ライトがついてる。昨夜、誰かが消し忘れたに違いない。
(3)1
soとsuchの使い方に気をつけましょう。
意味はどちらも「とても」や「非常に」という意味ですがsoは副詞なので、形容詞や副詞を修飾できます、対してsuchは形容詞なので、名詞を修飾できます。
今回は( )の後ろにはcoldという形容詞がきているので、soの選択肢を選べば正解です!
和訳
とても寒かったので、私たちは、テニスをするという私たちの計画を諦めた。
(4)1
she was treatedを説明するのは( ) the wayです。
( )抜きだと「彼女の扱われ方、ドナは仕事について不満を言わなかった。」なので( )には「にもかかわらず」という意味のdespiteかalthoughが入ると予想できますね。
althoughは接続詞、despiteは前置詞なので文の最初におく前置詞であるdespiteを選択できれば正解です。
和訳
彼女の扱われ方にもかかわらず、ドナは仕事についての不満を言わなかった。
the way S V :SのVの仕方
(5)2
Peopleという可算名詞につけることができるのは、選択肢の中でmostかfewのみになります。
前の文を読むと、答えはfewということがわかりますね。
和訳
その雑誌はあまり人気がない。それを読んでいる人はほとんどいない。
few:ほとんど〜ない
(6)1
文を二つに分けると
There is no truth. She says in it.
となりますね。
文を合体させるときにinまで引き出されているので、前置詞を含む関係代名詞のwhatが正解となります。
和訳
彼女がいうことの中に、真実はない。
(7)3
知っていないと解けないかもしれません。
フランス国旗の縦線は三本ありますから、「残りすべての」を表すthe otherを使います。
後ろにtwo stripeという名詞が続いています、名詞名詞とつなげられないので名刺となるthe othersはここでは不可となります。
和訳
フランスの国旗の赤の縦線は、他の2本の縦線よりもわずかに幅が広い。
Stripe:縞 ストライプ slightly:わずかに
(8)3
疑問詞が文の中に入るときは、疑問詞+S+Vの語順になります。
和訳
それがいくらするのか、私に教えてくれませんか?
(9)2
Accuse A of B でAをBで起訴する、非難する という意味になります。
今回はAに当たる「彼」が主語となる受動態の文です。
和訳
彼は殺人で起訴されている。
(10)3
Inform A of B で AにBを伝えるという意味になります。
ちなみにinform A thatという形でも使えますがhowが作る名詞節がうそろにきているので今回はthatは使えません。
今回もAが主語になる受動態です。
和訳
私たちはそのお金がどのように使われるのか、十分に知らされていない。
Properly:十分に
(11)4
文を読み取るとsourceを選んで「情報源から」とするのがしっくりきます。
Fromをしっかり読み取れるかが大事!
和訳
わたしはついに信頼できる情報源から情報を得ることに成功した。
Framework:枠組み resource:資源 source:情報源
お疲れ様でした。またどこかで会いましょう。
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