皆さんこんにちは、枯葉鯨です。
タブレット端末として世界的に人気が高まっている「iPad（アイパッド）」。
ビジネスシーンやアート・クリエイティブ系、趣味など、さまざまな用途で活躍しているiPadですが、実は学生にも非常におすすめな理由がいくつかあります。
今回は、iPadが学生におすすめな理由をご紹介します。
僕のiPadはもう3年ぐらい使ってますね。
軽量、コンパクトで持ち運びが楽
学生生活では、膨大な量の教科書やノート、資料などを持ち歩くことが日常茶飯事です。
しかし、iPadは軽量・コンパクトで持ち運びが楽なため、荷物の負担が軽減されます。
また、iPadにはノートアプリやPDFリーダーが標準で搭載されているため、紙の資料を持ち歩く必要がなくなります。
ただし僕の高校はIpadを授業に使用することが禁止されていたのでそこのとこは注意ですね。
タッチペンやキーボードで書き込みがしやすい
iPadには、Apple Pencil（アップルペンシル）というタッチペンを購入することで、書き込みがしやすくなっています。
また、キーボードを接続することで、長文のレポートなども簡単に入力することができます。
豊富なアプリで学習効率がアップ
iPadには、教育系のアプリが多数用意されており、学習に役立つアプリを手軽にダウンロードして利用することができます。
例えば、クイズアプリや英語学習アプリ、理系科目の復習用アプリなどがあります。
また、iPadの大きな画面を活かして、学習に必要な動画や映像を見ることもできます。
僕も高校時代はiPadでスタディーサプリというサービスを視聴していました。
バッテリー持続時間が長い
iPadのバッテリー持続時間は、最大で10時間以上にもなります。
これは、学校や図書館、カフェなど、どこでも長時間利用することができるためとても便利です。
また、電源が不要なため、学生が集中して学習できる環境を作ることもできます。
クラウドサービスとの連携がスムーズ
iPadには、iCloudというクラウドサービスが標準で搭載されています。
iCloudにデータを保存することで、他のデバイスでも同じデータにアクセスすることができます。
これにより、学校のパソコンやスマートフォンで作成した資料を、iPadでも簡単に
開くことができます。
また、iCloud Driveにデータを保存することで、大切なデータをバックアップすることができます。
大学生や研究者向けの専用アプリがある
iPadには、大学生や研究者向けに開発された専用アプリが多数あります。
例えば、「Notability」というアプリは、iPadとApple Pencilを使用して
手書きのノートを作成することができます。
また、「EndNote」というアプリは、論文執筆に必要な文献データの管理ができるため、研究者にとっては非常に便利なアプリです。
スクリーンタイム機能で勉強時間を管理できる
iPadには、スクリーンタイムという機能が搭載されています。
この機能を使うことで、どのアプリをどれだけ使用しているか、また、どの時間帯に使用しているかを確認することができます。
これにより、勉強時間を確保するために、無駄な時間を減らすことができます。
最後に
以上が、iPadが学生におすすめな理由です。
軽量・コンパクトで持ち運びが楽、タッチペンやキーボードで書き込みがしやすい、豊富なアプリで学習効率がアップ、バッテリー持続時間が長い、クラウドサービスとの連携がスムーズ、大学生や研究者向けの専用アプリがある、スクリーンタイム機能で勉強時間を管理できるなど、学生生活に必要な機能が揃っています。
また、Appleの生態系に加わることで、iPhoneやMacとの連携もスムーズに行うことができます。
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では良い勉強ライフを。
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